「もしかして、更年期かも…」
駅の階段を上るたびに息が切れて、電車をわざと見送っていた時期がありました。
めまい、ほてり、なんとなく重い体、沸点が低くなったイライラ。
なすねここんにちは!
塾の送迎待ち時間を利用してLAVAに通った送迎ママ、
\なすねこ/です
更年期のまっただ中で通い始めました。
ホットヨガは、更年期を治す魔法ではありませんでした。
ただ私の場合は、自分の体と向き合う時間ができたことで、日々の感じ方が少し変わりました。(感じ方には個人差があります。)
この記事では、1年通って私が感じた変化と、体調に波がある時期の通い方、体験前に知っておきたい注意点を書きます。
読み終わる頃には、いまの自分の体調で試してみる価値があるか、判断できるはずです。
(体調に不安があるときは、医師への相談が先です)
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40代の更年期「あるある」、私も全部当てはまってた
「更年期って、まだ関係ないと思ってた」という人、多いと思います。
正直、私もそうでした。
35歳を過ぎたころから、少しずつ体が変わってきた。
運動不足+更年期は最悪のコンビだった
私はもともと三半規管が弱いタイプ。ジェットコースターも船も乗れない。
そのせいもあってか、35歳を超えてから年に2回ほど、めまいで立ち上がれない日が出てきました。その日は仕事も家事もお休み。何もできないまま横になっているしかない。デスクワーク中心で完全な運動不足の体に、更年期の波が加わった状態です。
「めまい」「ほてり」「イライラ」「体の重さ」。
どれも単発なら「そういう日もある」で済ませられる。でも全部が同時に来るとしんどい。何かしら体のコンディションが悪い日が続く、そんな状態でした。
変な火照り。体調がいいと感じる日が少なくなってきた。それに引っ張られるようにイライラが増えて、沸点が低くなっていた。
「運動不足+更年期って、本当に最悪のコンビだな」と、そのときは思っていた。


私が「限界」を感じた瞬間
決定的だったのは、駅の階段でのこと。
仕事に向かう朝、いつもの階段を上っただけで「ゼーハーゼーハー」。登り切ったとき、息を整えるのに時間がかかってしまって、わざと電車を見送りました。
ホームのベンチに座って、少し泣きそうになりました。
「情けない」「もう無理」。そう思った瞬間でした。
でも振り返ると、あの情けなかった日がきっかけになったんですよね。「このままでいいわけない」と、初めて本気で動き出した日でもある。



あの朝は本当に情けなかったんです。「仕事も育児もやってるのに、階段ひとつ上れないなんて」って(笑)。
でも今思えば、あのどん底があったから、ずぼらな私が予約ボタンを押せたんですよね。あの日が、変わるきっかけになりました。
更年期の私が、ホットヨガで感じたこと
ここからは「ホットヨガが更年期に効く理由」を解説するのではなく、更年期まっただ中の私が、1年通って実際に感じたことを正直に書きます。感じ方には個人差があり、私の体験が誰にでも同じように起こるわけではない、という前提で読んでもらえたら嬉しいです。
ほてりの感じ方が、私の中で少し変わった
更年期のほてりと、ホットヨガで汗をかく感覚は、私の中ではまったくの別物でした。自分の意思で汗をかく時間を続けるうちに、日常のふいの汗ばみが前ほど気にならなくなった——そんな体感がありました。あくまで私個人の感じ方で、医学的な効果を保証するものではありません。
「何も考えない時間」が、いちばん私を助けた
振り返ると、私にとって一番大きかったのは、レッスン中の「何も考えない時間」でした。子どものこと、家のこと、明日の予定。頭の中をぐるぐる回っていたものが、汗をかいているあいだだけは、すうっと静かになる。その時間が、私の気持ちを少しラクにしてくれました。
体調の悪い日は、休んでいい
ただ、毎回うまくいったわけではありません。体調の波がある日は、無理をしないことが大事でした。めまいやほてりがつらい日、睡眠が足りない日は、行かない選択もしていました。更年期症状や持病に不安がある場合は、自己判断せず医師へ相談し、体調面の不安は体験前にスタジオにも伝えてください。
1年通って実感したビフォーアフター【症状別・正直比較】
正直に書きます。「全部の症状が改善した」とは言えません。
でも、確かに変わったことがある。数字と体験で語ります。
※ ここからは、私自身が1年通って感じた変化の記録です。感じ方には個人差があり、ホットヨガが原因で改善したと断定できるものではありません。気になる症状がある場合は医師に相談してください。
| 項目 | LAVA前 | LAVAに1年通った頃の私 |
|---|---|---|
| 汗の質 | べとべと・嫌な汗。エアコンルートを「そろりそろり」 | さらさら。汗をかいた後の爽快感があり、汗をかくのが気持ちいい |
| めまい | 年2回、立ち上がれない日あり | 頻度が本当に落ち着いてきた |
| 体の火照り | 変な火照りが慢性化 | スタジオで「出し切る」感覚が生まれた |
| イライラ | 沸点が低い・何かしらの不調がある | レッスン後に余白ができて冷静になれた |
| 脳の疲れ | ずっと何かを考えている | レッスン中だけ「脳が空っぽ」になれる |


びっくりするほど汗が出るようになった話
通い始めたころは、タオルを絞れるほど汗が出なかった。
それが3ヶ月ほど経ったころ、滝のように汗が出るようになりました。
「あ、体が動き始めた」と実感した瞬間でした。
そもそも私、LAVAに通う前は汗をかくのが嫌いで。更年期特有のべとべとした嫌な汗が苦手で、夏はなるべくエアコンが効いているルートを選んで、「そろりそろり」と行動していたくらいです(笑)。汗をかかないことが、いつの間にか最優先になっていた。
それが今は、汗をかくのが気持ちいいと感じている。ホットヨガでかく汗はさらさらしていて、「汗をかいた後の爽快感」という言葉がしっくりくる感覚です。あれだけ嫌いだった汗が、「流せた」に変わったこと。この変化が一番びっくりしました。
更年期の汗は「出ていくだけで嫌なもの」だったのに、今は「出すと気持ちいいもの」になった。
体の感覚が変わったんだと思います。
脳がリセットされる感覚、初めて体験したとき
更年期世代って、常に頭の中で何かを考えていると思うんです。
子どものこと、家事のこと、仕事のこと、体のこと。
ずっとぐるぐる回っている。
レッスン中は、インストラクターの声と自分の呼吸だけに集中するしかありません。ポーズをキープするのに精一杯で、余計なことを考える余裕がなくなる。
その「何も考えない1時間」が、私には本当に必要だったんです。
レッスン後に余白ができると、いろんなことを冷静に振り返れるようになった。「さっき、言い過ぎたかな」「あのとき、もう少し待てばよかった」って。
この時間が自分にとって必要な時間だったと、そのとき気づきました。



更年期って、体も心も「オーバーヒート」状態なんですよ(笑)。レッスン中の1時間だけは、スマホも悩みも全部シャットアウト。ただ呼吸に集中するだけ。
この強制的な空白があるから、お迎えのとき子どもにトゲのない「おかえり」が言えるようになったんです。変わったな、と自分でも思いました。
注意点|こんな人は体験前に確認してほしい
ホットヨガをすすめる記事を書いておいて、「でも注意点があります」と言うのは正直な話です。
怖がらせたいわけじゃない。ただ、知っておいてほしいことがある。
更年期のほてりがひどい日、私はどうしてた?
答えはシンプルで、素直に休みました。
更年期の体調って、波があるのが当然。「今日はしんどい」という日を無視してまで行く必要はありません。
私のルールはシンプルです。
- めまいが出ている日は休む
- 熱がある日は休む
- ホットフラッシュがひどい日は休む
それだけ。「行かなきゃ」という義務感を持ちすぎると、更年期世代には続かない。自分に優しいルールを作ることが、長続きのコツでした。
体調が不安なときの休み方を知っておくと安心
LAVAには「途中退出OK・スタジオ内での途中休憩OK」のルールがあります。
⚠️スタジオを途中退出すると再入室は原則NG。
体調の異変を感じたら、無理にポーズを続けず、すぐに担当インストラクターへ伝えてレッスンを中断してください。必要に応じて、スタジオ外の涼しい場所へ移動して休みましょう。
これを最初に知っておくだけで、「万が一しんどくなったら?」という不安がかなり減ります。体験前に一番怖かった部分が、「あ、大丈夫なんだ」に変わる。
また、高血圧や心疾患がある方は、事前に医師に相談してから体験することをおすすめします。インストラクターへの体調申告も、初回は忘れずに。
👉 料金や体験の流れについて詳しくは[LAVAの料金・体験の流れ記事]もどうぞ



更年期はとにかく波があるんですよね。無理して通って倒れたら本末転倒。「しんどい日は休む」だけを徹底していました(笑)。
スタジオ内でも座っているだけでいい日があってもいい。そのゆるさが、私にはちょうどよかったんです。
ずぼらな更年期ママが1年続けられた「仕組み」
正直に言います。
私、意志力は弱いです。
「健康のために運動をはじめよう!」と決意しても、3日で終わるタイプ。
それが1年続いた理由は、意志力じゃなくて「仕組み」でした。
送迎ママの「待ち時間」を自分時間に変えた話
私はもともと、塾の送迎をする送迎ママ。
子どもを送り届けてから迎えに行くまでの「待機時間」が、毎週必ずある。その時間、以前はカフェでスマホを見ながらぼーっとしていました。悪くはないけど、自分のための時間という感じはしなかった。
その待機時間に、LAVAをはめ込みました。
「行かなきゃ」じゃなく、「ついでに行ける」導線を作ったんです。
送迎のついでにそのままスタジオへ向かって、レッスンを受けて、終わったら迎えに行く。スケジュールに穴がないから、気合がなくても行ける。更年期で体調に波があっても、「次の送迎のとき行こう」と先延ばしにしやすい構造になっていた。
「LAVAのために時間を作る」のではなく、「あった時間にLAVAを入れた」だけ。この違いが大きかった。
継続1年は、意志の強さじゃなくて、設計の勝利でした。
更年期でも続けやすい頻度・通い方の目安
無理のない通い方として、最初は週1〜2回からが現実的。
更年期で体調に波がある時期は、「毎週必ず行く」より「体調のいい日に行く」スタンスのほうが、私には長続きしました。回数を決めず、その時々の体調を見ながら調整していました。
多く行ける月もあれば、2〜3回しか行けない月もある。それでいい。
「行けない日があっても、続いている」と捉えることが、更年期世代の継続のコツだと思っています。気合より仕組み。意志力より設計。



「わざわざ通う」は無理でも、「送迎のついで」なら行けるんです。この差が大きかった。
塾の待ち時間にカフェでスイーツを食べて罪悪感に浸るより、スタジオで汗を流してスッキリお迎え(笑)。この「行動の変換」が、更年期のネガティブ思考を断ち切ってくれた最大の功労者でした。
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よくある質問|ホットヨガと更年期のギモン
Q. 更年期のほてりがひどくても、ホットヨガはできる?
A. 私は体調のいい日に通っていました。更年期のほてりと、ホットヨガで汗をかく感覚は、私の中では別物でした。ただ、感じ方には個人差があります。ほてりがつらい日は無理をせず、不安がある場合は医師へ相談し、体調面の不安は体験前にスタジオにも伝えてください。
Q. 更年期のめまいがあっても通える?
A. これは体調の状態によります。私自身めまいが出ることがありましたが、めまいのある日は必ず休んでいました。「めまいがあっても通えます」とは言えません。症状がある場合は、通えるかどうかを含めて、まず医師に相談してください。
Q. 何回通ったら効果を感じる?
A. 感じ方には個人差があります。私の場合は、汗が「気持ちいい」に変わったのが3ヶ月目ごろでした。これはあくまで私の記録なので、「何回で変わる」と一般化はできません。
Q. 更年期世代は、どんなクラスから始めるといい?
A. 「リラックス系」や「ビギナー向け」のクラスから始めるのが安心。激しい動きより、呼吸とストレッチ中心のクラスが更年期の体には向いています。
Q. 一人で行っても大丈夫?
A. まったく問題ありません。一人参加がむしろ多数派です。スタジオ内で話しかけられる文化もほぼなく、自分のペースで動けます。
まとめ|更年期だからこそ、ホットヨガを試してほしい
今は卒業した立場から、正直に言います。
ホットヨガは「更年期を治す魔法」ではありません。
でも、自分の体と向き合う時間をくれた。1年通った経験が、体調を見つめ直す習慣になった。そしてびっくりするほど汗が出るようになって、脳がリセットされる気持ちよさを知ることができた。それは本物だったと思っています。
整理すると、LAVAの1年で私が得たものはこういうことです。
- 汗をかくことへの「嫌い」が「気持ちいい」に変わった
- めまいの頻度が落ち着いてきた
- 週に1回、「何も考えない1時間」を持てるようになった
- 自分の体調を観察する習慣がついた
- 更年期の体調の波に、少しだけ動じなくなった
これを読んで「全部は無理だな」と思ってもいい。1つでも「それ、欲しいな」と思うものがあれば、体験する価値はあります。
「更年期 しんどい」とスマホで検索して、ため息をついていたあのころの自分に伝えたいのは、「体を動かすのを怖がってる場合じゃないよ」ということ。
今は卒業した私が言っているから、売り込みじゃないのはわかってもらえると思う(笑)。
同じようにスマホで検索しているあなたへ。
更年期の不調がつらいとき、自分を後回しにしがちなママは多いと思います。私もそうでした。
ホットヨガが合うかどうかは人それぞれですし、体調に不安があるときは医師への相談が先です。そのうえで、自分のための時間を少し持つことを、私は選んでよかったと感じています。



1年前の私に伝えるとしたら、「焦らず、自分のペースでいいよ」かな(笑)。
体調の波がある時期だからこそ、無理しない範囲で自分の時間を持てたことが、私にはよかったんです。
卒業した私でも言える。
最初の1回だけ、試す価値はあった。
迷っているあなたへ。
\まず1回だけ、試してみる/
手ぶらで体験|入会は後日でもOK


👉送迎ママとしての通い方全体については、こちらの記事にまとめています。



